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御館様「話してくれてありがとう。
ここからは話が長くなるだろうから
中に入ろうか。」
柱「御意。」
それから全員でいつもの部屋へ行き、会議を
再開した。
御館様「会議を再開するよ。
ではまず、(人2)が煉獄関へ行くことになった
理由を聞いてもいいかな？」
(人2)「御意。
先日、真選組での仕事が休みだったの
ですが、たまたま総悟と休みが重なったので
総悟に誘われて格闘技を見に行きました。
･
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･
_______________ということです。」
御館様「なるほど…。
皆、気になることはあるとは思うが
それは会議の後にでも聞いてね。
では、先程も話した、(人2)が倒して
くれた鬼についてだ。
心当たりがある者はいるかい？」
柱「……。」
(人2)「やっぱり誰も心当たりはないよね…。」
柱「う〜ん…。」
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作者名：エルマロ | 作成日時：2020年9月26日 5時
