今日:3 hit、昨日:11 hit、合計:27,573 hit
小|中|大
・ ページ34
(人2)「フフッ、みんなこれで大怪我じゃないのって
顔してるね。
でも、実弥よりはマシだよね、隠さん?」
隠「そうですね…。風柱様はご自身をお使いに
なられることがあるので、怪我が多いですね…。
まぁ、ほとんどご自身で手当されているみたい
ですけど…。」(^^;
(人2)「そっか〜
まぁとりあえず、このくらいの怪我は
鬼殺隊に入っていれば当然ってことだよ。」
隠「終わりました!
あとは、蝶屋敷の方で胡蝶様に診てもらって
ください!」
(人2)「うん、ありがとう。
申し訳ないけど事後処理はお願いするね。」
隠「いえいえ、これが私達の仕事なので!
それでは失礼致します。」
と、膝をついて礼をして足早に去っていった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
91人がお気に入り
91人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:エルマロ | 作成日時:2020年9月26日 5時