ダンス&歌part2 ページ6
マリウスside
さっきから同じところ教えてるのに全くできない
マ「だからここは こうやるの」
り「えーーーわかんなーい
でもりさ可愛いから許して♡」
マ「そういう事じゃないから」
健「しつれーしまーす」
マ「あっ! ケンティー もう無理だよ」
健「どうしたの?」
マ「あー言えば 可愛いから許して〜♡
こー言えば 可愛いから許して〜♡」
健「ドンマイ まぁ風磨と勝利どっちかに
代わってもらいな」
マ「ありがとう ケンティー」
健「Aさん ダンスどう?」
『一応覚えました でももう少し歌ったら
踊って確認したいです』
健「自分の意見をもててていいと思うよ」
『ありがとうございます』
健「佐々木さんはどう?」
咲「ダンスがわかんなぁ〜い」
健「もう30分ぐらい経つけどどこまでいった?」
咲「曲の入る前だよぉ〜」
健(おっそ 喋るのきっも 何してたんよ
マリウスも呆れるわ)
風「中島来たぞ」
健「おう! どっち教える?」
風「じゃぁA教える」
健「お、おう わかった」
風「Aダンス通しても行けるか?」
『は、はい』
菊「じゃぁ曲流すね」
〜♪
菊(ヤバ キレもあるじゃん 半端ないよ)
『あ、あの? 』
菊「なに?」
『いや ここの手と足がわからなくって』
菊「そこは足がこのタイミングの時に手を
こうやって回して おろすの」
『こうですか?』
菊「そうそう 」
それから 菊池さんに 細かいところも教えてもらい
佐「そろそろ時間じゃねぇ?」
健「そうだな」
マ「じゃぁやろ!」
861人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぺぺ | 作成日時:2017年5月20日 20時