【ヒロアカ】僕の世界の美しさを知る6 (ページ1)

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塚内A(16)

容姿
黒髪にエメラルドの瞳。前髪長めのロング
女の子に見られることもある。身長は緑谷くらい。

個性
心読み

半径10m内にいる人の心の声を聴くことが出来る
基本は常時発動型なのでずっと誰かの声が聴こえている。
他人の心を読み攻撃に活かしたり、必要な情報を得る事がてきる。
デメリットととしてずっと声が聴こえてくるのでうるささに苦しめられる。完全にシャットダウンすると全ての声を遮断してしまうので無音の空間(人の話は全て無視してるような状態になる)
基本、気配には敏感

遮断
他の動き、作用、影響などの事象に関して遮り止めることができる。Aはまだ自覚はしておらず無意識に全ての音を遮断する事にのみ発動している

性格
個性発現前までは普通のどこにでもいる明るく笑顔溢れる綺麗な少年だった。人との交流の仕方が分からず迷惑をかけないようにとおどおどしてしまう。繊細で色々と溜め込みがち
相手の好意に応えたいという思いはある

生い立ち
覚えている限りではアメリカ
アメリカンマフィア-ブルーローズ-に所属する戦闘員兼情報収集員
背中の右側に薔薇に蛇が絡みついたようなタトゥーがあった
彼自身いつからマフィアに所属してるか覚えていない
物心ついた頃から恐怖と暴力で支配され死に物狂いで戦闘技術を会得した
マフィアのメンバーには絶対服従を叩き込まれている
潜入の目的は弱体化が噂されているオールマイトの抹殺だったが塚内、1Aの面々にその世界から救い出される
その後、塚内が養子縁組をし、塚内姓となる

〇悟竹一家襲撃事件について
12年前に起こった一般家庭襲撃事件
そこに住む夫婦が遺体で発見
警察の調べで裏取引の取引現場に使われていた事がわかる
夫婦の子供である悟竹心(当時4歳個性届なし)
が未だ行方不明扱い
塚内が事件当時目撃するも、同伴していたヤクザ組員は後日組ごと消されそこから足取りが全く掴めずにいた
ブルーローズによりアメリカに連れ去られ過去の記憶を忘れ、Aとして生きてきた。同一人物。
A自信にその記憶はなく当人という自覚もない

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※イメージははりねず版男子メーカー様より