【逆トリップ】【現パロ？】貴方は一体何者なの？【高杉晋助】

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「んんんん？」

訳の分からない状態になってしまった！

高杉さんと坂田さんの間に何かある気がする…


坂田「え？あー、いやその、俺のダチにも高杉っているからさ、重なった」

坂田さんは俯きながらそう言った

高杉さんもだんまりだしまた何か考えてるっぽい。

高杉「テメェは知ってんのか？俺の事」

坂田「いや、お前に似たやつ、お前なんて知る訳ねーじゃん」

高杉さんは若干怒ってるようにも見えた。

なんか変な雰囲気じゃないかな？これ…


「はい！ストップストップ！と、兎にも角にも…高杉さんの記憶を取り戻すことに協力してくれませんか？」

坂田「はい？もしかしてそれ俺に言ってんの？」

「ええ。勿論！なんだか記憶の手がかりになるかなと思って。他に見える方は坂田さんしかいませんから…」

高杉「まぁ、そういうこったァ…」

「お、お願いします！」

坂田「そんな出来ることなんて無いと思うが…出来るだけ手伝う」

「あ、ありがとうございます！」


??「銀時…？なんでお前こんなとこに…？」



ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

な、なんと1000hit…！？

ビックリです…！！

語彙力なさすぎますし会話多いですよね…はい。
コピペ乱用はいかんですねw

書くの忘れてましたけど滅茶苦茶ねつ造ですよね！

こんな作品を読んでくださった読者様ありがとうございます！これからも頑張りますね( ˙꒳˙ )

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