ブルーロックの愛されちゃん

4 続き ページ4

世一「Aおはよう！」

A『オハヨウ！』

世一「今日は土曜日だから、おすすめの場所を教えるね！先に朝ごはん食べないとね！リビングに行こ！」

トットット

世一「お母さん、お父さんおはよう〜！」

お母「おはよう！よっちゃん！A！」

お父「お！やっと起きたか！おはよう」

A『オハヨウ！』

お母「はい、これ2人の朝ごはんね。よく噛んで食べるのよ。」

世一「はーい！じゃあ朝ごはん食べ終わったら教えるね！」

A『(｡_｡`)ｺｸ』

世一「(可愛い///)」

〜ごちそうさま〜

世一「うーんAの服どれにしよう？……これでいっか！」

A『！！(*´ω｀*)ニアウ？』

世一「うん！すごく/// よし！外に行こう！サッカーボール持ってと。行ってきまーす！」

A『イッテキマース！』

スタスタ


世一「着いた！ここが俺のおすすめの場所！サッカーやってるんだ！Aもやる？」

A『( ﾟдﾟ)！！(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)ヤル！』



〜午後〜

世一「あー楽しかった！Aサッカー上手いね！やってたの？」

A『スコシダケ！』

世一「え！それであんなに上手いの！？羨ましい！」

A『ﾌﾞﾝ(＞ - ＜ )三( ＞ - ＜)ﾌﾞﾝヨイチノホウガウマイ！』

世一「そうかな〜？そう言われると嬉しい！ そろそろ帰ろっか！お腹すいたし！」

タッタッタッ

ガチャ

世一「ただいまー！」

お母「おかえりなさい」
お父「おかえりー」

A『タダイマ〜！』

お母「そうだ！A！これ！」

A『？』

お母「ひらがなとか練習できるワーク！Aあんまり日本語覚えてないでしょ？だから、これ使って覚えるのどうかなって思って買ってみたの、どう？」

A『！！アリガトウ！オボエル！』

お母「よっちゃん教えてあげてね？」

世一「うん！任せて！」




〜夜〜

A『コレ、ナンテイウ？』

世一「これはね、「あ」って言うんだよ。」

A『あ！』

世一「そうそう！上手！」

A『コレハ！？』

世一「これはね……」


これは世一が8歳の話。
これはAが7歳の話。

※この設定は変えるかもです。



ていうかキャラ崩壊とか大丈夫ですかね？
次から本編に入ります！

5→←ミヒャエル・○○○ザーside

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す