ブルーロックの愛されちゃん

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Aside
うんうん！みんな凄く頑張ってるあと一点！！行ける！みんな本当にチームみたいになってきてるし！


ゲッ！4番が大川にボール渡す気じゃん！！やばいって！！……世一！！ナイス！！そのまま行っちゃえっ！！

いけ！いけ！ストライカー！潔 世一！！

ピー！！！
やった！！やった！！勝ったよ！！皆！！凄いよ！！皆のところに行かないと！！
タッタッタッ


A『皆〜！お疲れ様！！凄いよっ！すっごいよ！』

全員「「「！！」」」

五十嵐「そーいえば試合に勝ったら1人ずつハグしてくれるんだろ！？」

A『あ〜、えっと( ･-･ )それは…皆を頑張らせるためって言うか…なんと言うか…ね？本当にするとは思わないじゃん？？』

五十嵐「( '-' )ジー」

A『えと…あー！もう！わかったよ！はい！』.°ʚ( *´꒳))ω`,,)ｷﾞｭｯ

五十嵐「えっ…あ…プシュー」

國神「おい！しっかりしろイカグリ！！」



〜夜ご飯〜

久遠「1試合勝利を祝しまして！乾杯ー！」

全員「「「「乾杯ー！」」」」

成早「ん〜！うみゃ！うみゃ〜！」

我牙丸「あ、それ俺と潔がゴールした分の肉だぞ皆で食うって言ったけど残しとけよ〜」

A『世一〜この字ってこうやって書くの〜？あと、肉あげるよ〜僕試合出てないし。』

世一「は！？いいのか！？ありがとな！」
(｀・ω・)ﾉ( ._.*)なでなで
「ここの字はなぁ〜……」

A『！！書けた！！見て！』

國神「A〜、これ食べるか？」

A『うん！食べる！！！』

國神「でも、よくあの場面に走れたよな。」

我牙丸「確かに、ボール来るってわかってなのか」

世一「いや、そういうわけじゃないけど自分がゴール決めるために走ってたらあの辺にこぼれてるくのかなぁって思ったから。」

蜂楽「俺は見てたよ！相棒！」

世一「おう！サンキュウーな！蜂楽！」

蜂楽「はい！ご褒美！あーん」
世一「いいよ…自分で食べるから」
蜂楽「そう言わずどーぞ！パスっ！」
世一「うわぁっ！」

國神「なんにせよ、潔の武器はゴールの匂いがわかるってことだ、そして潔のゴールで俺たち勝てた。」

雷市「フン！俺は認めてねぇし」

久遠「でも、俺たちは勝ったんだ。絶対生き残るぞチームz！！」

おぉー！


飛ばします！
絵心「あ、そーだ1つ。A、約束したことは契約成立ね。じゃ！」

千切「A！契約ってなんだ！」

A『えっとね〜…かくかくしかじか』

全員「「「「はぁっ！！」」」」

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