《女装男子・男装女子》達は今日も彷徨う。【男主】【女主】【銀魂】

1話(カルニバルリバー) ページ3

月siten

今、私達は歌舞町に向かっている。

流珈「あのさ、お腹減ったんだけど…」

月「えー、でも1番近いのは団子屋しかないけどいい？」

流珈「もう団子屋でいいから！行くぞ！」

月「えーマジ！？ちょっ！」

このように私は男だけど女装をしている。

流珈も同じように女だけど男装しているんだ。

【団子屋】

月「�‹”�‹”( ‘ч’ )�‹”�‹”」

流珈「�‹”�‹”( ‘ч’ )�‹”�‹”」

私達は勢いよく団子を食べた

その時私の最後の団子を誰かが取っていた

月「(ﾟдﾟlll)」

流珈「結構落ち込んでる(笑)」

月「うわぁあ！！(泣)許さんぞ！！」

流珈「ﾌﾞﾎｫwwwwそwwれだwwけでwwかよ｣←

？「オタクら、お前さんの団子はココにあるぞ(ﾆﾔｯ」

上を見ると銀髪で天パの男が立ってました。

銀髪天パの･･･　(女男)「クソヤロォォォォォ！！！」→←設定(もう二人あわせてやっちゃえ★)

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