今日:8 hit、昨日:5 hit、合計:4,544 hit
小｜中｜大
第154話 ページ33
デュース「はは、不味すぎて笑えてきたな」
エース「つーか、これはもう笑うしかなくね？ははっ」
グリム「でも、なんかこれはこれで美味い気がしてきたんだゾ！」
ケイト「あ、それわかるかも。案外悪くないよね」
グリムの言葉に同意したのは、まさかのケイトだった。
デュース「ダイヤモンド先輩もグリム並にゲテモノ食いじゃないですか！」
炎「ダイヤモンド、あんた……」
ケイト「いやいや、そんなことはないって」
全力で否定している、何か裏にある……
トレイ「このタルトは甘くないから悪くない、だろ？」
八重「えっ？」
トレイ「お前、甘いもの嫌いだもんな」
トレイの口から出た発言は、私たちだけでなくケイトすらも驚かせた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
