pirate travel【浦島坂田船】

お昼ご飯 ページ8

Aside


それからしばらく歩いて、とあるレストランに


『うっわ！！美味そう！！！』


においがねすごく美味そう！！


リリィ「早く食べたい！！」


うらた「あんまりはしゃぐなよ」


志麻「子供かよw」


坂田「肉！！！肉食べたい！！！」


センラ「子供がもうひとりここにおるわ」


「『誰が子供よ！/やねん！』」


失礼だなこいつら


とりあえず何食べようかなぁ？


あ、このステーキ美味しそう！


でも、こっちのスープも捨て難いなぁ……


……うぬぬ……


リリィ「A、何にするの？」


『んんん……どうしよう……あ』


「『大盛りステーキ！！……あ』」


見事にさかたんとハマりました


志麻「太るで？って、元から太ってるかw」


コイツ……！！


志麻「いったぁぁぁぁぁぁぁぁ？！」


『へっざまぁみやがれ！！』


何をしたかと言うと踵で志麻の足を踏んでやったぜ☆


うらた「はぁ……バカだ」


センラ「まぁ、騒がしいほうがいいんとちゃいます？」


『おい、チビたぬき。海に沈めてやろうか』

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