そういうとこだよ ページ6
(SG&JH ウィラ)
SG「ふっ…www」
JH「なに？スングァナ」
−お？
−なになに？？
−思い出し笑い？
−どうしたの？ㅋㅋ
SG「いや…wwこの前ノエルヒョンがさ、顔認証…」
JH「顔認証？会社の？」
SG「そうw練習室に入るのにも顔認証するでしょ？」
JH「おん」
SG「こう、マスク外してやるじゃん？でもノエルヒョンはずっと画面に手かざしててwwww」
JH「ぶっwwwwww」
−ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
−ノエルwwww
−Aさんwwwwww
−むり可愛いwwwww
SG「いや僕さすがに目を疑ってwwwww「お…？ヒョン…？」ってww数秒声掛けられなくてwwww」
JH「顔認証用に色々やったよね？覚えてなかったのかなw」
SG「忘れてたのかな…？wwわかんないけど本当に面白かったwwwwww」
JH「あいつそういうとこだよね本当に…w可愛い…」
SG「本当に可愛いwあー…」
−ジョンハンのガチの「可愛い」出た
−みんな可愛い
−ノエル素なんだろうなぁ…w
(ガチャ)
JH「お？」
SG「わーノエルヒョンだ！」
JH「おいでーノエルー」
−噂をすればすぎるw
−わーノエル！
『ライブ中？』
JH「うん」
SG「Carat〜ノエルヒョンですよ〜」
『アニョハセヨ〜ノエルイムニダ〜』
−可愛い〜〜〜
−姫枠ライブだ
『えちょ、これ見て足の指』
SG「えどうしたの」
『ミンギュが僕の足の指の上に香水のビン落とした』
JH「アイゴ…痛そう」
−まーたやらかしてんのキムミンギュ
−相変わらず流れ弾食らってんのね
『痛い…』
SG「割れたりしなかった？」
『僕の指のおかげで割れませんでしたー感謝しなさいミンギュヤ〜』
−感謝しなさいwwww
−ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
『なんの話してたの？』
JH「お前の話」
『え？僕？』
SG「顔認証の話してたww」
『あー！！なんで話すのー！』
JH「wwwwww」
SG「あに！ヒョン！可愛かったんだよ凄く！」
『ヤーあれめっちゃ恥ずかしかったんだよ…ボノニにも凄く笑われて』
−ボノニも居たのかwwww
−ソラブーwwww
『僕もさ、2人に声掛けられるまで一生懸命だったわけ。だって手かざしても全然機械が反応しないから』
SG「その一生懸命なのがマジで面白いww」
JH「もう容易に想像つくよww」
SG「『お？なんで？あれ？ん？？』って身振り手振りwww」
JH「あはははははwwwwwww」
『恥ずかしい…あー…』
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作者名：おでこ x他2人 | 作成日時：2023年3月12日 10時
