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「折角飯とろう思ってたのに誰？あ、しげそういうことやから認めてな？」
「……」
俺がムスッとしとると時間かけてもええからとまた微笑んで玄関へ向かう
…せやな、俺はなんの意地張ってるんやろ？でもまだ張らせてや。俺一個下やし可愛い可愛いにこにこ天使ちゃんやねんから
そうやって自分の気持ちを整えとると玄関から淳太の声が聞こえてくる
「なんで来たん！？」
ん？誰やろ？流星でも来たん？まさかこんなタイミングに？
「あれ、しげもおるやん」
「ようしげ！」
「…ってホンマに来たんかい！後何で望まで来たん！？」
入ってきた2人はまさかの流星と望。そして後ろから淳太も入ってきた
「…暇やから来てんて」
「ほら、しげが来るとか言ってたやん？やから来てみよーって！」
そうやった。望には淳太の家に寄り道する言ってたんやわ。口止めしときゃよかった。それにしても普通来る発想になるか！？
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ほのか(プロフ) - Taruto.*さん» いえいえ！ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！ (2019年4月7日 9時) (
レス) id: 37b1268e5c (このIDを非表示/違反報告)
Taruto.*(プロフ) - ほのかさん» ありがとうございます！ フォロバさせてもらいますね！よろしくお願いします！ (2019年4月7日 9時) (レス) id: e74f9cdb34 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - ツイッターフォローさせていただきます (2019年4月7日 7時) (レス) id: 37b1268e5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Taruto.* | 作成日時：2019年4月1日 20時
