81 ページ34
.
放課後、みんなで帰るために校門前で集まった。もちろん淳太もおって照史と何やら楽しそうに話しとった。俺はその2人の会話が一段落したであろうタイミングに声をかける
一瞬淳太はビクッとしたもののちゃんと俺に向かい合ってくれる。…ちょっと照史と�陲舛磴鵑魔砲泙譴燭韻匹海虜鬱い砲擦�
「…時間ある？今日」
「……少し、なら」
「そっか、…その時間俺にくれへん？」
淳太は小さく頷く
「でさ照史、その話やねんけど」
でもまたすぐに淳太は照史との話に戻ってしまった
「流星決めたんや。どうするか」
そう優しく声をかけてくれたんは神ちゃん
「…おん。これでええのか分からんけど」
「大丈夫、流星ならきっと」
「ありがとう」
「……流星」
「なん？」
「俺、もしかしたら淳太の事好きやったかもしれん」
「え？」
「でもな、その好きは流星の好きやないねん。俺の好きは敬愛としてのや。1人の人生の先輩として俺は好きやねん」
「神ちゃん…」
「やから不幸にしたら絶対許さへん。そんなんしたらお前とは絶交やから」
じゃあなと神ちゃんは�陲舛磴鵑慮気惷遒唄鵑�
……ありがとう神ちゃん
俺、ちゃんと淳太と話し合うから
そんで不幸になんか絶対させへん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 144人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほのか(プロフ) - Taruto.*さん» いえいえ！ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！ (2019年4月7日 9時) (
レス) id: 37b1268e5c (このIDを非表示/違反報告)
Taruto.*(プロフ) - ほのかさん» ありがとうございます！ フォロバさせてもらいますね！よろしくお願いします！ (2019年4月7日 9時) (レス) id: e74f9cdb34 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - ツイッターフォローさせていただきます (2019年4月7日 7時) (レス) id: 37b1268e5c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Taruto.* | 作成日時：2019年4月1日 20時
