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∞黄 side
「あれ、淳太？」
「神ちゃんに代わってもらったんですー！」
寝る前、自分の部屋に行くとそこには神山やなくて淳太がおった。昨日は色んな音楽の話したからその続きしたかってんけど…、ま、えっか
「淳太全く変わらんよなぁ」
「亮くんはかっこよくなりはりましたねー！」
「ホンマに？」
「やって村上くんもあんなに幼かったのにーて言うてましたよ！」
「そんなん言っとったん！？」
あの人いつまで俺を子供扱いすんねん…
「でも神ちゃんやってめっちゃファンらしいし、成長してはるんじゃないです？」
知りませんけどと言う淳太の頭を軽く叩き何やねんと返し、改めて彼を見返す
…確かに体格だとか髪とかは変わってへんけど何ていうか中身が変わってる気ぃする。まぁもう高校生やもんなぁ…
「？？、どうかされました？」
不思議そうに首を傾げる彼に俺は何もないと返しふと携帯に目を向ける
(あ、村上くんからや)
グループメッセージに送られとったんは次回のライブについてやった。今回は11月の中旬に行う予定やねん
「あ、淳太今年ライブ来る？」
「そら行きますよー」
「しげも来るやんな多分」
「はい！一緒に行きます！」
「ほーい。あ、他の5人も誘えば？」
そう言うと淳太は分かりやすく目を輝かせる
「ええんですか！？」
「おん、ええよ？」
嬉しそうな淳太に俺も釣られて嬉しくなる
よし！ライブ頑張ろ！
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ほのか(プロフ) - Taruto.*さん» いえいえ！ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！ (2019年4月7日 9時) (
レス) id: 37b1268e5c (このIDを非表示/違反報告)
Taruto.*(プロフ) - ほのかさん» ありがとうございます！ フォロバさせてもらいますね！よろしくお願いします！ (2019年4月7日 9時) (レス) id: e74f9cdb34 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - ツイッターフォローさせていただきます (2019年4月7日 7時) (レス) id: 37b1268e5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Taruto.* | 作成日時：2019年4月1日 20時
