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照史とのやり取りが一段落するとそうやとまた俺を向く
「神ちゃんが良ければ部屋変わってくれへん？」
「…え？」
「あーでも、亮くんのファンなんやっけ…。まぁ無理ならええんやけど」
「ううん！大丈夫やで！でも何で？」
やっぱり流星と何かあったんかな…
すると淳太は少しだけ頬を紅く染めてちょっと昨日色々あってなと笑う。……ん！？
「告白でもされたん！？」
「へ、告白！？いやそんなんちゃうで！？」
「何やちゃうんか…」
やっと流星が勇気出したんか思ったのに…
「でも別に同じ部屋でもええんちゃうの？」
「何かなぁ…。何か、モヤってすんねん…」
「…モヤ？」
「せやねん。今日もさ、何かあいつ見て胸がモヤモヤしててなかなか話せへんかってん…」
「それって、」
ここで言葉が詰まる。果たしてこれは俺から言うてええんかな？自分で気づくべき？でもどうせ誰か言うんかな…？とにかく！！
「…それは俺と淳太の秘密にしよな？」
「？？、おん。ようわからんけどそうする！」
「じゃあ今日は交代しよか」
「おん！」
まぁ亮くんと別室は残念やけど流星とでも楽しそうやからええかと俺は淳太と2人で笑いあった
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ほのか(プロフ) - Taruto.*さん» いえいえ！ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！ (2019年4月7日 9時) (
レス) id: 37b1268e5c (このIDを非表示/違反報告)
Taruto.*(プロフ) - ほのかさん» ありがとうございます！ フォロバさせてもらいますね！よろしくお願いします！ (2019年4月7日 9時) (レス) id: e74f9cdb34 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - ツイッターフォローさせていただきます (2019年4月7日 7時) (レス) id: 37b1268e5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Taruto.* | 作成日時：2019年4月1日 20時
