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「…そういや流星宿題終わったん？」
「今その話する！？！？終わってるわけないやん！」
突然話題を変えてきた淳太は花火から目を離し俺を見てやっぱりと言う
「もし良かったら教えよか？」
「ええの！？」
「おん。…照史や�陲舛磴鵑箸皺颪Φ＿餮困襪啓笋靴い佑鵝�
「え？あの2人と？」
「…あいつら受験生やからさ、塾行かんとアカンねんて」
「あー、淳太頭ええもんな！」
行く必要ないってことやろ？……え、何でそんな辛そうな顔するん？
「…俺、大学行かんから」
「え？」
「花火も終わってもたな。あれ、他の3人は！？」
「え？あ、えーと、何かトイレ行くとか言うてたで？」
「どんなタイミング！？ま、まぁええか。あの3人待って帰ろか。しげとのんちゃんは2人で帰るやろし」
「そ、うやな。多分戻ってくるとは思うし…」
すぐにいつもの表情になったもののやっぱり引っかかる
(…淳太は何を抱えとるん？)
(俺に出来ることってないんかな？)
それから数分後、3人もやってきて結局5人で帰ってった
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ほのか(プロフ) - Taruto.*さん» いえいえ！ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！ (2019年4月7日 9時) (
レス) id: 37b1268e5c (このIDを非表示/違反報告)
Taruto.*(プロフ) - ほのかさん» ありがとうございます！ フォロバさせてもらいますね！よろしくお願いします！ (2019年4月7日 9時) (レス) id: e74f9cdb34 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - ツイッターフォローさせていただきます (2019年4月7日 7時) (レス) id: 37b1268e5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Taruto.* | 作成日時：2019年4月1日 20時
