今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:55,356 hit
小｜中｜大
19 ページ20
.
そうやって時間を潰しとると他の5人もやって来て、7人で帰路を辿る
途中でしげと淳太、流星と分かれて4人になる
「そういや夏休みも明けたらすぐ文化祭か…。今年は何するんやろ」
「高2は演劇やろ？」
「あ、そうやったな。照史と�陲舛磴鵑了�って何したん？」
「ん？去年やんな？何やったっけ」
「覚えてへんのか！桃太郎したやん！」
「そうやそうや！！色々カオスやったあれな！」
去年は俺も神ちゃんも流星も演劇は見てへんかったから全くどんな感じか分からへんねんなぁ。しげは見たらしいけど、感想は聞いた記憶ない
「今年は何すんねやろな？」
「めっちゃ楽しみにしとくわ！」
楽しそうに言う2人にサラッと神ちゃんがこんな事を言う
「てか受験大丈夫なん？」
「「うぐぁぁあ……」」
呻き声をあげる2人。…ホンマに大丈夫かよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 215人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Taruto.* | 作成日時：2019年3月7日 8時
