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??? side
「なぁ、✕✕の将来の夢は何なん?」
キラキラ輝くその人は俺に尋ねる
「あんなぁ!」
そして語り出す俺の夢を優しく聞いてくれる
「ん、叶うとええな!」
「おん!!」
最後には優しく俺の頭を撫でてくれる
「○○ー!」
「どしたん△△?」
もう1人俺の大好きな人がやって来る
「お、✕✕もいんじゃん!」
彼もまた俺を見つけると優しく撫でてくれる
「……ふぅ」
そこで目が覚める。今日はテスト返却日や。急ご
スマホを覗くとあの大好きな2人のうち1人からの通知が来とった
「…帰ってから返そ」
何せあの夢を見たあとには返せない
こうして俺は準備して学校へ向かう
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作者名:Taruto.* | 作成日時:2019年3月7日 8時