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車を20分くらい走らせて現場まで来た 。
中「あれ 、ゆあ起きたん ？」
ついさっき静かに寝たなあ って思ったら 目がぱっちり開いてたわ 笑
中「よし 、行こな 〜」
神「荷物持つからちょうだい？」
中「ほんま？ありがとう〜」
こういうの弱いねんな 、男らしい所っていうん ？
きゅん って 。
.
.
.
.
神「おはよ〜」
楽屋について中に入る 。
もうみんな揃ってたみたいや 。
桐「結愛あああああああ」
重「ゆあちゃあああああん」
小「ゆああああああああ！」
�陝屬罎△罎△罎△罎◆�」
中「うるさ！」
藤「ゆあ 〜 ？」
あんなに4人はうるさくしてんのに 藤井さん は一人抜け駆けして 結愛にひらひら 〜 って手を振ってます 。
小「おい 流星 なに抜け駆けしてんねん！」
藤「抜け駆けもなにも ゆあが俺の事見てきたんやもん」
神「え 、ゆあ 面食い ？」
桐「それはあかん」
.
てか俺の腕の中のおチビちゃん 、
俺に自分の顔押し付けてくる 笑
中「どしたどした 、初めてのとこやから怖い ？」
結「う …」
中「多分怖いんやな 。大丈夫大丈夫 、」
そう言って優しく抱きしめる 。
神「ゆあー 怖いかあ 。
あのなうぇすとのぬいぐるみ 持ってくればよかったな … 」
�陝峅驚�があげたやつ？」
神「そう 、あれと一緒にいつも寝てんねん 。」
小「えぇ！嬉し！！」
神「ほんまに大活躍やで 笑」
.
.
結「？」
中「ん？ゆあ どした…」
ゆあが見てる方を見ると …
藤「 ……… え 、俺 ？」
小「また流星！？」
なんでやろ ？
桐「 … あ 、髪色ちゃう ？
今 流星だけ 金髪 やん 」
あぁ 、なるほど 。
中「ゆあ そう？」
結「う？」
中「んえ ？」
結「う？」
神「淳太 笑 」
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作者名：すーは | 作成日時：2018年9月7日 0時
