52 ページ3
・
それからたくさん話して、面会時間も終わってみんなとお別れする時は珍しく子どもみたいにぐずってた
ドヨンイヒョンの腕を握って、もうちょっといいでしょって
MK「Aももうすぐ夕食の時間だろ？
みんな明日も仕事なんだ ドヨンイヒョンはこれから会社に戻るから手離して？」
A「やだ！」
MK「A！」
わがままを言うAが珍しいからどうしたらいいかわからなくて、ちょっと喧嘩っぽくなって内心焦ってた
そしたらチョンロが
CL「わがまま言うならもうマクヒョンの写真送らないぞ」って
YT「ほんなら俺も送らへん」
MK「僕の、写真？」
A「、、内緒の約束だったじゃん！おっぱ！」
どんどん頬が赤く染まるA
CL「わがまま言うからでしょ」
A「だって…」
YT「俺らもまだまだ話したいよ？そやけどご飯の時間やろ？」
JW「また会いに来るよ」
A「ほんと…？」
JS「はい 僕も絶対来ます」
A「おっぱは？？」
DY「ちょっ、、」
そう言って握っていたドヨンイヒョンの腕を両手でぎゅっとくんだ
ｱﾝﾃﾞｱﾝﾃﾞｱﾝﾃﾞ
ﾔｯｶﾝあたってる… その…胸が…
MK「A離せ！」
A「やだ！」
DY「Aちゃん離して！会いに来るから！」
A「ほんとに？」
DY「うん！絶対！だからはやく！」
CL「ドヨンイヒョン焦りすぎ笑」
約束だからね
そう言ってAは腕を解いたけど僕の不満は解消されてないよ
DY「不可抗力だから今のは！怒らないでよマーク！」
MK「…ヒョン、ちょっと顔赤かった…」
JW「そーだそーだ」
A「オッパ、この部屋暑い？」
「「「はぁ…」」」
YT「無意識なのもここまできたら罪やな〜笑」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 347人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はるか | 作成日時：2024年2月14日 7時
