希-2 (ページ18)

今日:27 hit、昨日:38 hit、合計:21,198 hit

67 ページ18

・

난 천사의 얼굴을 보았지 천사의 얼굴을 보았지

난 천사의 얼굴을 보았지 천사의 얼굴

I saw an angel

널 처음 봤을 때 하늘에서 내려온 천사같이 빛났어

궁금해졌어 넌 누구를 닮아서 그리 아름다운지

I’ll be your morning star, and you are my angel, you are my angel

I’ll be your morning star, and you are my angel, you are my angel

A「わぁ… 本物の歌手みたい…」

「！！！」

高校生くらいかな？

金髪でちょっとこわかったけど、歌い終わったあとの笑顔はすごくキラキラしてて、歌も耳にすっと入ってくる感じで、無意識にそう呟いてた

私の声に驚いたのか見開いた目はクリクリっていうよりキュルキュル

A「ごめんなさい！勝手に」

「いや、僕の方こそ… うるさかったですか？」

A「そうじゃなくって、、、ｯｸｼｭﾝ」

部屋は暖かいけど、ペディンに隠れなかった足元の服と靴はびしょ濡れで相変わらず体は寒い

金髪オッパ(今名付けた)はくしゃみにちょっとだけ笑って、今度は優しい顔でこう言ったの

「扉の近くだと寒いでしょこっちおいで？」

・

金髪オッパのそばに行って気づいたのは、このオッパが随分端正な顔立ちだということ

小さい頃からずっと入院してた私は、同年代の男の人と話す機会があんまり無かった

そのせいか妙に緊張してふわふわしてた

「マフラーも手袋もしてないじゃん鼻、赤くなってる」

さっきみたいな優しい顔でそう言って人差し指で鼻をツンツンってした金髪オッパ

「靴も濡れてるみたいだし…

あっちに暖炉があるから、そこで暖まろう」

A「う、うん」

このオッパが触れた鼻にしか意識が向かなくて、返事をするので精一杯だった

・