希 (ページ42)

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とまあこんなことがあって、僕も心穏やかじゃなかったんだけど、

面白いのはここからだった

HC「ソウヌナも入りなよ！」

SU「んーじゃあ遠慮なく」

マネヒョンがちょうど着いたから、ソウヌナも入って写真を撮ることになった

HC「ヌナ！ここ！ここ来て！」

RJ「うるさいヌナ、俺の横どうぞー♡」

SU「あいごーろんじゅなきようぉ♡」

HC「ヌナアンデ！」

JN「必死すぎ笑」

それでまたみんなのアピール合戦がはじまったんだけど、

ほんとこのヌナは一筋縄ではいかない

ヘチャンの熱量にみんな笑ってたら、ヌナが爆弾を投下した

SU「じゃあ私ここ！！」

「「えぇ！！！！！」」

JH「テーバ笑」

DY「モテモテじゃん」

HC「ヌナァ〜〜〜泣」

JY「Wow…」

ヌナが座ったのはAの1個隣

まーたジャニヒョンの隣だった

HC「ヌナなんで〜〜泣」

SU「私の好きなタイプ、ヨンホみたいな人だよ
言ってなかったっけ？

それに私クオズ好きだからねー色気あるしかっこいいじゃん」

ジャニヒョンの隣はユタヒョン

その後ろはテヨンイヒョン

クオズに囲まれたソウヌナの顔は満足そうだった

YT「ヌナ今度俺とデートしない？笑」

SU「ナユタ〜♡」

HC「ユタヨンシロ…」

TY「ヌナおそろいのタトゥーでもいれる？笑」

SU「いれたい！お互いのイニシャルでもいれる？笑」

HC「アンデアンデアンデアンデ！」

JY「じゃあ俺とは今度ディナーでも笑」

SU「じゃあディナークルーズお願いしようかしら

貸切ね？笑」

JY「もちろん笑」

HC「ヌナ今度僕と行こうね！！！」

クオズにからかわれて拗ねたヘチャンが、

この後妙に色気をだすようになって、

ソウヌナに諭されるのはまたあとの話

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