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MK「はぁ、、」
JN「どうしたのヒョン ため息ついて」
MK「あぁ、なんでもないよ」
JN「なんでもないくせに ちゃんと寝なね
ヒョンが元気ないとAちゃんもきっと心配でしょ？」
なんにも言ってないのにジェノにはお見通しか
MK「ありがと」
JN「ほら、休憩おわるよ？ いこ！」
振り入れも終わって、パク先生の連絡に目を通す
やっぱり…
PK(徐々にだけど、数ヶ月前に比べて良くはない状況だね 数値も悪くなってきてる
聞き飽きたかもしれないけど、適合する臓器を待つしか道は無い)
PK(でもね、今日はいつもより笑顔が多かったよ
きっとマークくんに会えたからだろうね)
僕が悩んでる時、パク先生はそれを見越したかのように心の支えとなる言葉をくれる
ほんとジャニヒョンみたい
MK「ジャニヒョンいつもありがとね」
JY「？？？ おぉ笑」
頑張ろう
今日も仕事が終わったらAに会いに行く
明日の5時くらいかな
3時間はいられるからAもそのうち起きてまた話せるだろうしね
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読んでくださった皆様、ありがとうございます。
テイルさんの作品も終わる兆しがないのに
どうしても書きたくて作ってしまいました。
マークって心からの愛をくれそうですよね。
主人公ちゃん早く元気になってほんと
私のさじ加減ですけど…
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作者名：はるか | 作成日時：2023年12月12日 9時
