○○計画3 ページ28
主｢ただいまー｣
帰って来てリビングに入ろうとすると
ま｢っあー！あのさゆきっ！
今日録音したリモコンのmixチェックして！｣
まふくんがしたならする必要ないよね
主｢私mixの事あんま分かんないし大丈夫だよー｣
ま｢そっそう言わずにさっ！一緒に投稿しよ？｣
まふくんは私がうんと言う前に
部屋まで私を引っ張った
主｢･･･mix凄い！私の歌が上手く聞こえるし｣
ま｢そんな事ないよー！元々ゆき歌上手いし｣
主｢ありがとっ！じゃあ早く投稿して
ご飯作らなきゃだね！｣
ま｢えぇ？！あーそうだね･･･｣
まふくんは歯切れの悪い返事をして
私と下に降りてきた
ま｢トイレ行きたくない？｣
主｢大丈夫っ！｣
ま｢そう･･･｣
そんな会話をしながらリビングの扉を開けた
坂｢うわぁぁぁあ！まだだめーっ！｣
開けた瞬間まふくんだけリビングに入って
私は閉め出された
坂｢いいって言うまで入っちゃだめだかんね！｣
ドア越しにそう言われて仕方なく自分の部屋に戻ってまふくんのぬいぐるみを作ることにした
主｢･･･よし出来た！｣
30分程であみぐるみは完成し、する事が無くなって部屋でゴロゴロしていると
さかたんがきた
坂｢お待たせしてごめんね？じゃあ行こっか｣
さかたんに手を取られリビングに入ると
主以外｢ようこそ、シェアハウスへっ！！｣
クラッカーの音と一緒に皆が言ってくれた
う｢ホントはもっとサプライズっぽくする
はずだったんだけどね｣
ま｢僕ちゃんと時間稼ぎしたよ？！｣
坂｢何が時間稼ぎだよ！ちゃっかり僕より先に
コラボ動画上げてるしー｣
主｢それはごめんね？｣
坂｢かわいいから許すー｣
セ｢ほら！はよご飯にしよー冷めてまうよ｣
センラさんに連れられて席につくとテーブルの上には美味しそうな料理が並んでいた
主｢すごい･･･｣
歌｢鍋作ったの僕だよー！｣
う｢具材入れただけだけどね。｣
志｢うらたんが料理担当やったんやでー｣
主｢そうなんだーありがとっ！うらたん
じゃあ志麻さんは何をしたの？｣
志｢んー味見係かなー？後お酒買ってきた｣
邪魔しかしてなかったじゃんとうらたんが
ぶつぶつ言いながら料理を取り分けてくれた
全｢いただきまーすっ！｣
盛り付けられたご飯はどれも美味しくて
心があったかくなった
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くるみ(プロフ) - 設定が痛い……リアリティ欲しいですね。 (2018年8月31日 16時) (
レス) id: bce47f78cd (このIDを非表示/違反報告)
箱みかん(プロフ) - レイさん» ありがとうございます！頑張りますのでよろしくお願いします！！ (2016年2月22日 20時) (レス) id: c1429b15fd (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - 面白かったです！！こらからも応援してます！更新がんばってくださち((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ (2016年2月22日 19時) (レス) id: c97f6297c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：箱みかん | 作成日時：2016年1月15日 20時
