教室 ページ6
「ﾊｧﾊｧ」
ミンギュから逃げてたらいつのまにか教室についてた
WZ「Aはぇーよ」
「おぅ、ごめんごめん」
JN「早く席つこ」
はい、それでこのせきもまぁ、すごい
ジフナ｜スニョン
A｜ジュン
いない｜ウォヌ
まぁ、ウォヌの隣だけ余ってるんですよ(笑)
てか、ほとんど子の席
先生を疑いたくなる
「、小テストやだぁ」
HS「それな‼わかる」
JN「ちゃちゃっと終わらせよー」
「そういえば、ジフナ〜作曲の話」
WZ「あーそうそう。ちょっとさいい感じなのが思い付かなくてさ」
WN「珍しいな」
「な」
WZ「少し不安なんだよな」
HS「なんで？」
WZ「だって、ほら、もうすぐ文化祭だろ？俺ら今年はミュージクステージにでるだろ？その曲を考え点だけど。もし、一位をとれなかったらどうしようって」
ミュージクステージとは、この学校のダンスや、歌のコンテストみたいな感じのである
JN「僕達今まで出てなかったもんね。」
「今年はスンチョルオッパとハニオッパとシュアオッパが卒業だからね。最後にでようって話になったんだっけ？」
JN「うん」
HS「ヒョン達もう卒業かぁ」
「じゃあ放課後うちの家来てよ。一緒に考えよ？」
WZ「おー、じゃあそうするわ」
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kahoru227nekozu(プロフ) - アリスさん» ありがとうございます！更新遅くなるかもですが頑張ります！ (2019年7月31日 21時) (
レス) id: a3fb4116dc (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 普通に｢サービスで水商売もやったりますわー｣で吹きましたwwめっちゃ面白いです！更新待ってます！ (2019年7月31日 15時) (レス) id: 4df22a9414 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おんりーゆう x他1人 | 作成日時：2019年2月8日 17時
