96lineは騒がしいです

朝練2 ページ5

DK「ミンギュｯ‼早いって‼」

MH「疲れた」

「あ、おはよー」

DK「ヌナｧ、ミンギュってばヌナにあいたすぎて、一人で走っていっちゃったんですよ‼」

「え、きもｯ」

MG「(|| ゜Д゜)ｶﾞｰﾝ」

MH「ミンギュ？生きてる？」

MG「、、、」放心状態

DN「おはようございます‼」

「おーチャニや、洗い物してくれた？」

DN「はい‼」

「やー本当にお前は私の自慢の弟だ」

DN「えへへ(照)」

SC「じゃ、全員集まったから練習始めるか‼」

「おー」









JH「ﾊｧﾊｧｯ」

HS「わｯもうバテてる」

「はやっ」

SC「そろそろ終わりにするか」

「はーい」

因みに歌とかも自分達で作ってて

言わば自主製作アイドル的な？

私は、主に作詞を担当してるよん

「ジフナ〜次の曲ってどんな感じになりそう？」

WZ「うーん。上手く思い付かないんだよな」

「じゃあ私も手伝うよ‼」

WZ「おーサンキュー」

「その代わり、〇タバの抹茶フラッペ奢れや」

WZ「ウォヌー作曲手伝ってくんない？」

「え、スルー？」


DN「ヌナ‼助けてください‼ミンギュヒョンが‼」

MG「おー‼チャニとヌナが一緒にいるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ‼ヌナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼チャニィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ‼」


「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」

DN「ヌナ‼逃げましょう‼」

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