96lineは騒がしいです

誤解 ページ35

｢ねー、ウォヌ｣

WN｢んー｣

｢ウォヌはなんで彼女を作らないのー｣

WN(お前の事が好きだからなんて言えない)
｢、、、なんとなく？｣

｢なんとなくって‪w｣

WN｢俺だけ作るとスニョンとかうるさいだろ笑｣

｢確かにー‪w｣









WN｢あ、髪に糸くずついてるぞ｣

｢え、どこ｣

WN｢じっとしろ、取ってやるから｣

｢おん｣





ｽｯ









DN｢ああああああああぁぁぁ｣

｢あれ、チャニ、おかえり｣

DK｢ただいまーって何してんの？｣

DN｢ひょ、ヒョン！僕達退散しましょう！空気を読みましょう！｣

DK｢え、何があった｣

DN｢ヌナとウォヌヒョンがき、キスをしようと｣

DK｢はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？｣









え、



こっちも


｢はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？｣

なんですけと！？

何誤解してんの！？



｢え、待って待って！？え！？え！？

誤解だから！ウォヌは糸くず取ってくれてただけだから！｣

DK｢ちょっと！チャニの教育に悪い事しないでくださいよ！｣

WN｢いやガチで糸くず取ってただけだし｣

DN｢でも、それまではヌナとヒョンがめっちゃくっついて座ってたじゃないですか！
肩に頭まで預けちゃって！｣

DK｢え、ヒョン達そういう関係だったんですか！？
じゃあ、失礼しました！俺達退散します！｣

｢だから！誤解だって！確かにくっついてたけどそれは理由があって！｣

DK｢理由ってPrrrrrrPrrrrrr｣

DN｢誰からですか？ ｣

DK｢ジフニヒョンからだ、、、もしもし｣




ソクミナは電話に出てから急に


DK｢ヌナァァァァァ！そういう事だったんですね！誤解してすみませんでしたァ！
もう一生離れませんからぁぁぁ(泣)｣

泣きながら抱きついてきた

｢うぉっふ｣

DN｢え、何があったんですか？｣


WN｢実はな、、、さっきカクカクシカジカ｣




DN｢ヌナァァァァァ！ごめんなさぁぁぁい！
一生そばに居ますからァァァ！｣

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している


←ムード

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す