96lineは騒がしいです

お疲れ会 ページ23

文化祭の後seventeen皆で焼き肉に来た

SC「今までの頑張りに！」

SVT「かんぱーい‼」


DK「あれ？ヌナは？」

DN「あーなんかずーっとジュニヒョンにっくっついて顔を隠していますw」

JN「Aー後でまたくっついてもいいから今はお肉食べよ？
」

「、、、うん」

SG「ヌナどうしたんですか？」

「いや、

ちょっと

ジフナを見ると


さっきのジフナの泣き顔思い出して

笑えるw」

WZ「おい」

HS「なんか心配した自分が馬鹿みたい」

WN「馬鹿みたいじゃなくてお前は馬鹿だろ」




JN「A、これも食べる？」

「おん」

SC「え、それ辛いやつだぞ‼」

WN「大丈夫ですよヒョン、あいつ辛いの大好きなんで」

HS「なんでも食う馬鹿女」ﾎﾞｿｯ

「あ"？」

HS「うわっ地獄耳w」



SG「ヒョン‼それ僕のお肉です！」

JH「名前かいてないから分かりませんー」

「、、、」ﾋｮｲｯ

WN「おい、しれっと俺の皿に野菜乗っけるな」

JN「ちゃんと野菜も食べなきゃ大きくなれないよ」

「なんでジフナは野菜食べてるのに小さいの？」

WZ「あ"？」









そんなこんなでお疲れ会もおわり

それぞれの家路に来た

「楽しかったね〜」

JN「だねー」

HS「あれ？チャニとソクミナは？」

「あー
チャニはマンネlineとスングァニの家でお泊まり。
ソクミナは97lineとミンギュの家でお泊まり、
つまり私は家で一人」

WZ「わー可哀想ー(棒)」

「違う同情がほしい訳じゃねえんだ

うちらもお泊まりしようぜって事」

JN「あーいいね」

WN「いや、男だらけのところに女子一人って」

「夜中に女子の部屋に乗り込んできたやつが言うな。
てかさ、今さらお前達うちをそんな目で見たりしねーだろ」

HS「確かに！」

「そんな元気に肯定されるとなんか傷つく」

WZ「ま、たまにはいいよな」

JN「じゃあ早速Aの家へゴー！」

作者から落ちのお知らせ→←結果発表

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す