七話 ページ8
A視点
私は、パルクールをした。久しぶりだから、少しなまっていた。ま、屋上まで行けたしいっか！←
そう呑気に考えてたら、なんと見られてしまった。
しかも、花鈴と私の隣の席の子から！やばない！
とにかく花鈴は、ここ降りて内緒にしてもらう為に話そう。
シュタ。
花鈴は、慌てながらこっちにきた。
kr「大丈夫！？」
ん？何が大丈夫なのだろうか？あ、足か。
『ん？足か？それなら、大丈夫。』
安心したのか、良かった、と言っていた。
え、心配してくれたん？めっちゃ、いい子。好き。
『でもなぁ、』
kr「でも？」
『あれ、見られてしまうなんて。おもっとらんかった。』
kr「え」
『だからさ、これは二人だけの秘密にしよ♪』(イケボ)
kr「え、え。い、い、いいよ///」
あら、顔赤いけど大丈夫やろうか？
あ、もしかして熱かも！
『ちょっと、花鈴。我慢しといて。』
kr「へぁ！///」
よし、保健室にいこう。でも、先生に言わないけん。
『先生〜、保健室行ってきます。』(大声)
okとサインがきた。それを見た私は、急いで保健室に行った。
〜in保健室〜
保健室には、先生がいなかったから一応、ベットに寝かした。凄く、気持ちやすそうに寝ていた。
え、カワよ。撫でよ。
すると、物音が聞こえ、私は身構えた。
物音は、だんだん近づいてき、遂にはドアが開いた。
？？「はぁ、暇だな。」
その声は、私がよく聞く声だった。
そう、それは。しんぺいさんだった。
『しんぺいさん？』
sn「もしかして、Aちゃん！」
すると、こっちに近づいてきた。あ、いつ見ても、落ち着くわ。
『お久しぶりすね。元気でしたか？』
sn「うん！めっちゃ、元気だよ！Aちゃんこそ、元気やった？」
『はい、元気でしたよ。』
sn「それは、そうと。なんで、花鈴さんがねてんの？」
それは、と言って、あったことを話した。
私は、話終わり、それ熱って言わんのよ。と、言われた。じゃあ、なんなんだ？
そろそろ、戻ります。と言って、私は保健室をでた。
さて、後ろについて来ている子は、どうしようかな？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで、切ります。
最近、きり悪く切ってしまってすみません。
だって、文字数がたりないもん！
『だからって、「切ります」で終わるのわ。ねぇ？』
(黒い笑み)
ほんとうに、すみませんでした。
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あある(プロフ) - ありがとうございます(^ ^) (2020年4月6日 15時) (
レス) id: ff3c12b720 (このIDを非表示/違反報告)
まししろ(プロフ) - ああるさん» すみません。そろそろ、書きます。遅くなり、すみません。 (2020年4月6日 13時) (レス) id: 69e8c001dd (このIDを非表示/違反報告)
あある(プロフ) - こんばんは。はじめまして。そろそろ続きをお願いします。 (2020年4月5日 22時) (レス) id: ff3c12b720 (このIDを非表示/違反報告)
ラピ - まししろさん» 当たり前だよなああああ！！ (2020年3月4日 19時) (レス) id: ff84c9d995 (このIDを非表示/違反報告)
まししろ(プロフ) - ラピさん» ありがとうございます！初心者なりに、頑張って書いているので、語彙力がないところもありますが、応援してくれると嬉しいです！ (2020年3月4日 19時) (レス) id: 69e8c001dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まししろ | 作成日時：2020年2月21日 14時
