五話 ページ6
〜次の日〜
校門前まで、カットーー！←面倒臭いでやってる訳ではないよ〜(汗)
一言、言っていい？
通れへんのやけど。
え、何でって？そら〜、、、ね？←はよ言えや
女子が校門前で、ソワソワしながら待ってんの。
いや、何待っとんねん！
私は、早よ中にはいりたいんや！
『あの、すいません。そこどいて貰っていいでしょうか？』(真顔)
mb「あら、ごめんなさい。」
え、めっちゃ素直にどいてくれるやん。
『ありがとうございます。』(ペコ)
はい、という訳で無事校門前、攻略完了。
〜教室〜
私ね、入って座ったのは、良いんやけど。
なんかね、斜め前にいる女子生徒二人からめっちゃキラキラした目でみてきてるんやけど。
いや、可愛いかよ。←
まぁ、見られるのあんま好きじゃないから、話しかける事にした。
『あの〜。』
二人「「ビクッ！」」
え、ビクッて。可愛いかよ。←
『私に、何か付いてるんですか？』
？？「あ、ごめんなさい。ただ、貴方と友達になって欲しくて、、、いいかな？」(上目遣い)
え、何。その、上目遣い。可愛い。
『私では良ければ。』
二人「「やったー！」」
『ふふ。あ、そう言えば。名前なんていうの？』
最初に、話しかけた子が自己紹介をしてきた。
？？「私は、友梨。好きなものは、甘いお菓子。」
ふ、女の子らしいぜ。
続いて、もう一人の子もしてきた。
？？「うちは、花鈴！好きことは、美少女に私が考えたセリフを言わすこと！」
ちょっと、やばいけど。
まぁ、可愛いから許そう。←
kr「では、さっそく。これを言って貰いましょう！」
はいっと、セリフが書かれた紙をくれた。
え、この子。やばいぜ。
まぁ、いうか。
『これ、言うのはいいんやけど。』
yr「やけど？」
『一人、スケットが必要やね。』
kr「なら、うちがする！」
元気やね〜。でもなぁ、隣の人に迷惑やろなぁ。
さっさと、やりましょう。
『じゃあ、花鈴。こっちきて。』
頷いて、こっちにきた。
よし、やるか。
『なぁ、最近俺暇なんやけど。遊んでくれる？』
kr「いや。」
『ほぅ、否定する様になったんだな。』
ドン
『悪い子♡』(イケボ)
『はい、終わり』
kr「、、、はぁ。」
『どないしたん？』
kr「もう、無理///」
え、何が無理なんだろう？
キーンコーンカーン
あ、鳴った。
二人は、また後で！っと言って自分の席に行った。
私は、早く終わらんかなと、ソワソワしながら授業を受けた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
切るねー。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あある(プロフ) - ありがとうございます(^ ^) (2020年4月6日 15時) (
レス) id: ff3c12b720 (このIDを非表示/違反報告)
まししろ(プロフ) - ああるさん» すみません。そろそろ、書きます。遅くなり、すみません。 (2020年4月6日 13時) (レス) id: 69e8c001dd (このIDを非表示/違反報告)
あある(プロフ) - こんばんは。はじめまして。そろそろ続きをお願いします。 (2020年4月5日 22時) (レス) id: ff3c12b720 (このIDを非表示/違反報告)
ラピ - まししろさん» 当たり前だよなああああ！！ (2020年3月4日 19時) (レス) id: ff84c9d995 (このIDを非表示/違反報告)
まししろ(プロフ) - ラピさん» ありがとうございます！初心者なりに、頑張って書いているので、語彙力がないところもありますが、応援してくれると嬉しいです！ (2020年3月4日 19時) (レス) id: 69e8c001dd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まししろ | 作成日時：2020年2月21日 14時
