検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:1,092 hit

-6- ページ6

Aside






玲「A〜ご飯たべよ」






「うん!ほら、はやとんも!」







隼「ごめん、筆箱忘れてきちゃったから先行ってて!」









「じゃあ待ってるね」







隼「うん、すぐ行くー!」














はやとんには悪いけど





先に2人で食べてることにした







玲「あのさ、白濱って人知ってる?」






「んーん?知らないけど……どうしたの?」







玲「俺の後ろの席なんだけどさ、今日も昨日も来てないんだよ」








「えっ、なんでだろ……?」







玲「わっかんねー」













話してるうちにはやとんが来たから







その話はそこでおしまいになった






でも、




なぜか






食べてる間もずっと引っかかってた

-7-→←-5-



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ここな | 作成日時:2020年10月3日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。