26話 ページ44
貴方side
『飛雄どこいったんだろ〜？トイレかな？』
ということでトイレへ向かったらなんか飛雄はいたけど勇ちゃんといた
え！？修羅場！！？
私は急いで壁のところに隠れた
おれは
影「お((金「謝まったりすんなよ！」
金「俺も謝んねぇ！！」
影「おう」
金「お前は俺んなかではこれからも横暴な王様で！ムカつく奴で！最高にぶったおしたい相手だ！！」
影「おう」
金「だから謝んな！！」
影「おう」
金「仲直りなんかしねぇ。別に元々仲良くねえしな！！」
影「おう」
金「そんで次は絶対に俺たちが勝つ！！」
影「次も((日「便所！便所！便所べーん！俺は〜！誰〜？エースになる男〜！」
私は右からきた日向の口をおさえ壁の向こうに行かせないようにした
『ちょっっっと黙ろうかな翔陽くんよぉ！？(小声)』
翔陽は黙らせた(圧で)
影「金田一。次戦う時も、勝つのは“俺たち”だ！」
そして影山は私たちのところにきて翔陽と口喧嘩が始まった
国見side
扉を開けるとそこには金田一がいた
国「何はなしてたの？」
金「あいつ…“俺たち”って言ったよ…」
王様が…？
そして金田一は王様たちが話しているところを見て言った
金「いっつも俺が俺がって一人が戦ってるみたいに言ってたくせに…」
俺は話続けている金田一の隣にきて金田一のことを見た
金「クソッ…なんか悔しいな…」
バシン！
俺はそんなことを言う金田一の背中を叩いた。
金「バッ！なんだよ！？」
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レオン(プロフ) - すみません こんな所でなんですが質問させてください 魔力が全くないと思われてる少女のパスワードを教えて下さい (2021年6月4日 21時) (
レス) id: 4413bfb63e (このIDを非表示/違反報告)
ろい(プロフ) - アンズさん» 大丈夫だ。問題ない。← (2019年8月2日 23時) (レス) id: b9e265d87e (このIDを非表示/違反報告)
アンズ(プロフ) - ろいさん» 一週間で書こうと思うから……7話で終わる……？ごめんなちゃい← (2019年8月2日 22時) (レス) id: 7c15717d35 (このIDを非表示/違反報告)
ろい(プロフ) - 大丈夫。どんなのでも押しの作品なら発狂できる← (2019年8月2日 18時) (レス) id: b9e265d87e (このIDを非表示/違反報告)
アンズ(プロフ) - ろいさん» 国見初挑戦だ……！テンション上がるぅぅ！ただ……短編になる可能性有り（出来れば長編にしたい） (2019年8月2日 18時) (レス) id: 7c15717d35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アウトドア派無気力ろい x他1人 | 作成日時：2019年5月22日 20時
