ﾖﾝｼﾞｭｳｷｭｳ ページ49
高専についてあの長い階段を登り寮がある棟へ
足を進める。
『あ、、』
私は、大事なことを思いだした。
五条「腰痛い時にしても楽しめないから、また今度ね。」
五条「まっ、とりあえず、帰ってきたら抱き潰すから覚悟しといてねー」
『げっ！潰すって…』
五条「じゃーねー」
･･･という話をしたのをすっかり忘れてた。
『よし、逃げよう』
早足で自分の部屋に向かう。
ガチャ
部屋に入りとりあえず一安心。
シャワー浴びよ。
『ふぅー。さっぱりしたぁー！』
髪乾かすの面倒臭いな。自然乾燥でいいや。
ベッドに身を投げて目を瞑ろうとした瞬間
ｺﾝｺﾝ
部屋がノックされた。
誰だろうと思いドアノブに手をかける。
ん？ちょっと待てよ。これで五条先生だった場合まずいんじゃ！
隠れよ。
私は、ベッドに隠れた。
五条「Aー。入るぞー。」
あ、やっぱり五条先生だ。
でも、鍵かけてるし、、、
ガチャ
あれ？？
あ！今日に限って鍵かけんの忘れたー！
まぁ、でも！隠れてるし？バレてない！
五条side
僕はAの部屋に入った。
きっとAは、バレてないと思ってるんだろうけど、部屋に入った一発目で見つけてしまった。隠れんぼ下手くそか！
そういうとこも可愛いけど。
五条「あれぇー？Aいないのかなー？」
五条「帰っちゃおっかなぁー？」
『ふぅー。』
私は、胸を撫で下ろす。
その時
バサッ
『あれ、』
私が隠れていた毛布を剥ぎ取る五条先生。
五条「なに？僕から逃げれるとでも？」
『うっ、、』
五条「大丈夫だよ？Aのことは、大事にするから。」
『ん、、』
五条「じゃあ、」
そういうと五条先生は、私のボタン1つづつ丁寧に外していった。
その後大事に抱かれたそうです。
優しかったかどうかは、、、
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愛央(プロフ) - 僕の好みにどストライク☆どうも愛央でぇっっす☆((誰も知らねぇよ 素晴らしすぎてガチめに鼻血出ました☆ (2021年2月9日 23時) (
レス) id: 186eb2f569 (このIDを非表示/違反報告)
ぽんぽん。。(プロフ) - 善さん» よくあるパターン笑 (2021年1月10日 22時) (レス) id: ac7583ce62 (このIDを非表示/違反報告)
善(プロフ) - もはや、全校生徒、あれや、おめぇの席ねぇから！的になってまうんやな (2021年1月10日 18時) (レス) id: e2382ac4cf (このIDを非表示/違反報告)
ぽんぽん。。(プロフ) - (名前)さん» ありがとうございます！！全く無意識でした！教えてくれてほんとにありがたいです！それと、面白いって言っていただけてほんとに嬉しいです！ありがとうございますっ！！！！ (2021年1月7日 23時) (レス) id: ac7583ce62 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - とても面白いです！えっと主さんの名前の間違えかもしれないんですけど！ページ20か21で角名くんが喋ってるんですけど角名くんは関西弁使いませんよ！！不快に思わせてしまったらすみません。。 (2021年1月7日 22時) (レス) id: 57aba539c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんぽん。。 | 作成日時：2021年1月5日 18時
