鬼殺隊&呪術師合同任務 (ページ8)

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五「さて！ご飯たべよ！A！」

『すとーっぷ！五条さんこれは、どういうことですか？？』

説明しよう
なんか、ｼｭﾝｯってどっかとんで、どっか来た。
それで、今私はこの、五条とかいう男と同じ部屋に2人きりなの。伏黒と炭治郞は！？

五「どういうことー？って顔してるね。ここは僕の部屋だよ。任務が終わるまではここで同棲ね！」

『五条さん、同棲って言い方！』

五「悟ね？」

『な、なんでですか？？』

え、なになに、どんどん近づいてくるけど
なに？？

ﾄﾞﾝｯ

え

私の顔の横に五条さんの腕がある
そして、目の前に五条さんの顔が

『えーと？』

五「悟って呼んで？」

『さ、さとる？？』

ﾜｼｬﾜｼｬ

悟が私の頭をなでた

五「よくできました」

『あー！もー！からかわないでよ！//』

五「照れてんじゃん」

『どっ、どいて！』

五「お風呂どーぞー」

『どーも！！ｲﾗｯ』

五「なにー、一緒に入りたいって？」

『ふざけんな！』

五「冗談、冗談。ごゆっくりー」

ｻﾞﾌﾞｰﾝ

もー、なんなのよ！
あの顔と声であんなこと言われたら
照れるに決まってんじゃん！！

五条side

かわいいなー。A。
顔赤くなってたし