鬼殺隊&呪術師合同任務 (ページ36)

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私達は、本部に向かって歩きだした
そのとき、炭治郞が急に走り出した

『炭治郞！？』

炭「鬼の匂い！」

私達は追いかけた

五「呪霊もいるな」

『え？なに？この量』

そこには、うじゃうじゃ鬼と呪霊がいた

伊「あっちにもいるぞ」

禅「半分に分けるぞ。こっちは、A、棘、五条先生、伏黒、無一郞、冨岡に頼む」

五「りょうかーい！」

狗「しゃけ！」

伏「五条先生、領域展開したらだめですよ」

五「しないよー」

『よし、いくぞー！』

伏「鵺！」

無「霞の呼吸弐の型八重霞」

冨「水の呼吸陸の型ねじれ渦」

『雨の呼吸壱の型霧雨の針』

鬼が多すぎてきりがない

伏「よけろ！」

『え？、』

五「術式反転赫」

ﾊﾞﾝｯ

『えー、あぶねー。』

伏「五条先生！危ないです！」

五「ごめんごめーん」

私達は鬼をひたすら斬り、伏黒達は、
ひたすら呪霊を祓っている。

伏「ぐっ、、」

え、伏黒？