鬼殺隊&呪術師合同任務 (ページ3)

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御「炭治郞とAで、もう一度現場に行って
もらいたいんだ。柱のAが行けば、なにか新しいことが分かるかもしれない。」

炭「『御意』」

御「それで、現場に行って、勝てないと判断し
た場合、確実に鬼ではないと確信した場合は、すぐに逃げてくること。いいね？」

「『御意』」

炭「Aさん！俺は竈門炭治郞です！」

『炭治郞よろしくね。私は、雨紗菜A。』

炭「よろしくお願いしますっ！」

元気な子だなー！！可愛いし！

『炭治郞、家に帰って支度したら、雨柱邸に来てね！』

炭「え、あっ、はいっ！！かわいいﾎﾞｿｯ」

『ん？なんかいった？』

炭「いえ、支度したら、行きます！」

一時間後_______

炭「おじゃましますっ！」

『鍵空いてるから上がってー』

炭「はーい！」

『座ってー』

とりあえず、お茶とみたらし団子出そー

『どーぞー！！みたらし団子美味しいよ！』

炭「いただきます！」

もぐもぐ
ぱくぱく

炭「お、おいしっ！！」

『だろー！！』

午後７時３０分

『そろそろ行こっか！』

炭「はいっ！」

『しゅっぱーつしんこー！！』

炭「おー！！」