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？？「おい。A」
ん？
「え！冨岡さん！？」
五「A、この人は？」
『あ、紹介します！私の師範の冨岡義勇さんでーす！！』
五「どーもー！五条悟でぇーす！」
冨「ども」
五「え？あ、どーも」
五条side
この人か、Aに知らない男の人の部屋に入るなっていったのは。
なんか、あんまりしゃべらない人なのかn
冨「おい！A！その格好やめろって言っただろ！！」
五「おーしゃべった」
『えー』
五「そうだぞ。A」
狗「しゃけ」
冨「まぁ、いい。とりあえず、報告だ。」
『はい。』
カクカクシカジカ____
冨「なるほどな」
『冨岡さんは棘くんと合同任務ですか？』
冨「あぁー、そうだ。」
五「あ、そうえば今Aと僕の家で一緒に住んでるんですよー」
冨「は？Aちょっと来い」
『ぐぇっ！』
すごい力で引っ張られたんだけどー
ドンッ
え、壁ドン？
怖いよ？怒ってる？
冨「お前、説明しろ」
『え、あ、あの、気づいたときには、悟の部屋にいてそれで、その流れで…』
冨「悟？お前…俺の事も名前で呼べ」
『え？でも、師範？』
冨「いいから」
『ぎ、ぎゆ、う、さん？』
冨「(さんは、)いらない」
『え、ぎゆ、う？』
冨「それでいい。なにもされてないよな」
『さ、されてないです！』
いや、されたけど、されたけどね、
言ったら殺されると思う。うん。
やっと離してくれた。
怖かったー
冨「いくぞ」
みんなのとこに戻った
冨「それで、なぜ、あいつらは、一緒にいる」
五「僕たちを殺して呪霊と鬼だけの世界を作る
んだと」
冨「ばかだな」
『ですね』
狗「しゃけ」
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作者名：ぽんぽん。。 | 作成日時：2020年12月24日 13時
