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五「おはよー。Aーおきてー」
『あと、1時間ー』
五「いや、ながっ!キスしちゃおっかなー」
バッ
『はっ?』
五「よく、朝からそんなに顔赤くできるな」
『うるさい!』
五「ご飯できてるよー」
『うん!ありがと!』
てくてく
顔洗って、うがいして
食卓にいく
『すごいー!料理もできるの!
いただきますー!』
五「はーい」
『ごちそうさまでしたぁー!おいしかった!』
五「夜までの時間高専についてきて欲しいんだ
けど、いい??」
『いいよー』
____ 高専にて_____
五「みんなー!しゅーごー!!」
ぞろぞろ
え、なんか、パンダいる
五「紹介しまーす!昨日から僕と同棲してる雨
紗菜Aでーす!」
一同「ど、同棲!?」
『あ、違います。正しくは任務のための居候です。同棲なんか、ありえません。無理です。』
五「ひっど」
一同「だろうね」
『改めて自己紹介します。鬼殺隊、雨柱、雨紗菜Aです。なかよくしてください!!』
狗「しゃけ」
パ「パンダだ。よろしくな」
禅「禅院真希よ。よろしく」
釘「釘崎野薔薇よ。よろしくねA」
虎「俺は、虎杖悠二!よろしく!!」
禅「しゃけって言ってたのは狗巻棘だ。」
狗「しゃけ!!」
『よろしくね!!』
一同「かわいい!ボソッ」
五「あ、ちなみに俺のAだから、手、出すなよ?」
パ「俺って言ったボソッ」
禅「がちか」
『悟のじゃないし』
五「照れんなって」
狗「すじこ」
五「ゴホンゴホン それで、本題だ。みんな、鬼のことは聞いているよな?Aは、鬼を斬る鬼殺隊だ。だから、一緒に任務をしている。」
虎「なるほど」
五「これからもAや、他の鬼殺隊の人と任務に当たることになると思うんだ。」
狗「しゃけ」
五「そこで、して欲しいことが2つあるんだ。
それは、なぜ、鬼と呪霊が一緒に行動しているのかを探ること、呪霊から鬼殺隊を守ることだ。」
『鬼からは、私達鬼殺隊が必ず守ります』
一同「りょーかいっ!」
.
.
.
夕方4時
五「そろそろ行くか」
『ですね!』
釘「もう、行っちゃうのー、また今度お買い物とかいこうね!」
かわいい!天使か!君は!
狗「こんぶー」
かわいい!
パ「また来るんだぞ!」
虎「次の任務一緒がいいなー」
禅「気を付けろよ」
『みんな、ありがとね!』
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作者名:ぽんぽん。。 | 作成日時:2020年12月24日 13時