検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:17,281 hit

4 ページ5

浅沼「はぁ?江口くんも!?」
櫻井「これは木村くんに連絡だ。」

そう言い携帯を取り出した櫻井さん。

江口「やめてー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「はい!改めまして中山ひなたです!声優と女優をしています。これからよろしくお願いします!」

こうしてようやく自己紹介が終わりました。

賢章「じゃあ中山さんは荷物片付けてきなよ。その間に俺達は夕飯の準備するから。」
「すいません。お願いしますペコッ」

私は皆さんにお礼を言い自分の部屋に行った。
部屋で荷物を片付けていると

小澤「ひなた〜」
「れん!どうしたの?」
小澤「ギュッてして。」

そう言いれんは手を広げてきた。
ふふっ、甘えてきてる。可愛い〜!

私はれんの所へ行き抱きしめた。いや、抱きしめられた。

「今日何かあった?」
小澤「・・・今日いっぱい失敗して怒られた。」
「そっか・・・。でも失敗する分だけ成長するって言うじゃん。だから自信もって。」
小澤「うん。ありがとう。ひなた、好き。」
「ふふっ。ありがとうニコッ」

私達はしばらくハグしていた。

「もうそろそろ行かないと。」
小澤「そうだね。夕飯できてるかも!」

そう言いれんは私から離れた。

小澤「ひなた!」
「ん?」
小澤「ありがとうニカッ」

やっぱれんは笑顔の方が良い!

「うん!行こっか!!」

そうして私達は夕飯ができているであろう下に降りた。

5→←3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
45人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

皇時雨(プロフ) - 夢主の名前のカギカッコなんとかなりませんか? (2019年7月22日 18時) (レス) id: 5e09944bd4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2019年7月3日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。