シェアハウス!?

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高崎「ただいま〜」
柏木「ただいま」
「お邪魔します･･･」
柏木「お邪魔しますって笑
これから自分の家になるのに笑」

だってすっごく緊張するんだもん！知らない人だったら人見知り発動しちゃうよ！

そう思いながら中に入ると

「おかえり〜。おっ！その子誰？」
「もしかして最後の一人の子？」
高崎「そう！だから今から自己紹介して〜」

植田「じゃあ俺から。植田圭輔です！声優と舞台をやってます。よろしく！」
北村「じゃあ次僕。北村諒です。俺も声優と舞台をやってます！よろしくね〜。」
赤澤「赤澤遼太郎です！舞台と声優やってます！よろしくお願いしますﾍﾟｺｯ」
蒼井「じゃあ次僕達！蒼井翔太です！声優をしていて、舞台でもたまにやらせてもらってます！よろしく〜ﾆｺｯ」
賢章「初めまして、小野賢章です！俺も声優をしていて、舞台もたまにやってます！よろしく！」
浅沼「浅沼晋太郎です。声優です。よろしく〜。」
西山「初めまして、西山宏太朗です！声優をしています。よろしくね！」
KENN「KENNです！声優と舞台もやってます！よろしく！」
梶「梶裕貴です！声優しています。よろしく！」
櫻井「初めまして、櫻井孝宏です！声優やってます。よろしくね〜。」

ヤバい！ヤバいヤバいヤバい!!
憧れの人達が目の前にいるとかヤバい！

植田「あれ？れんは？」
西山「江口さんもいない･･･。」

え、廉？江口さん？

「ひなた！」
「久しぶりだー！」

後ろから聞いたことのある声がして振り返ると

「えぐぅ！れん！」

そこには仲のいい声優の江口拓也と俳優の小澤廉がいたの！

私は二人のもとに駆け寄った。

「二人とも久しぶり！」
江口「久しぶり、ひなた！」
小澤「ひなたもここに住むの!?」
「うん！二人も？」
小澤「そうだよ！嬉しいなー！」

そういいれんは私を抱きしめた。

「ちょっ、皆いるから！」
小澤「えー。僕疲れてるんだけどなー。」
「分かったから！後で！離れて！」
江口「ねぇ、僕のこと忘れてない？」
小澤「あっ。」
「ごめん、忘れてた。」
江口「ちょっとー！」

そんな話をしていると

植田「えっ、三人知り合い？」
小澤「うん。」
西山「どういう関係ですか？」
江口「仕事が一緒になって仲良くなった。」
北村「れんは何で中山さんに抱きついてんの？」
小澤「仕事で疲れたから？」
KENN「それで抱きついてると？」
小澤「うん。」

やっぱりビックリするよね〜笑

江口「ちなみに僕もたまにやって貰ってるよ。」

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