♪ 22 ページ25
Aside
安本さんに嫌味を言われて、
気づいたらもうバイトの時間3分前。
急いでバイトに入る。
やっぱり休日って言うのもあって、
なかなかにドタバタしていた。
いつもなら気になる安本さんの小言だけど、
バイトが忙しかったおかげでそんな事を
考えている暇もなく、あっという間に終業時間。
まだまだ忙しそうで、
いつもなら残業するとこだけど
「すみません。お先に失礼します。」
まだ仕事をしている人の�爐�疲れ様〜�瓩噺世�
声を背に早足で控え室に戻って着替えを済ませ、
また自転車を飛ばす。
今のバイト先と家の間にあるコンビニによって
面接を受ける。
予定ではもう少し早く終わるかと思った面接も
長引いてしまって家に帰ったのは時には
11時を少し回っていた。
流石に裕翔も侑李も寝ていた。
二人の寝顔をみて癒された後、
リビングに行くとテーブルの上には
裕翔の学校で貰ったであろう
プリントが置いてあった
その中には【授業参観のお知らせ】と書かれた
プリントが混ざっていた。
もうそんな時期か〜なんて。
そういえば高学年になって授業参観に
行ってあげることはなくなった。
裕翔の気持ちを聞いてみて、
授業参観に行くか考えよう。
そう思って冷蔵庫にプリントを貼り付けた。
＿＿ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄﾏﾃﾞ10ﾆﾁ
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有々じゃんぷぅ(プロフ) - 夢美さん» お返事遅くなり申し訳ございません(＞＜)そう言っていただけて嬉しいです、これからも本作をよろしくお願いします！ (2017年5月18日 22時) (
レス) id: a694818cb8 (このIDを非表示/違反報告)
夢美 - このお話で,色んな事を学べます！これからの話が楽しみです！更新頑張ってくださいね〜！ (2017年5月16日 21時) (レス) id: 547aff41c6 (このIDを非表示/違反報告)
＠ひかけー(プロフ) - 有々じゃんぷぅさん» ありがとうございます、笑 頑張りましょうね (2017年5月7日 11時) (レス) id: 529c6859a3 (このIDを非表示/違反報告)
有々じゃんぷぅ(プロフ) - ＠ひかけーさん» そうだったんですか…私自身兄弟もおらずこのお話は想像でしか書けないのですが頑張りますね！追伸@ひかけーさんの合同作品読ませて頂いてます♪お互い更新頑張りましょうね〜 (2017年5月7日 11時) (レス) id: a694818cb8 (このIDを非表示/違反報告)
＠ひかけー(プロフ) - このような毎日が本当に私がしているような感じなので、親近感が沸きます。この作品では『一人じゃないよ』と言う事が学べそうです(*^^*) (2017年5月6日 16時) (レス) id: 529c6859a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：有々じゃんぷぅ | 作成日時：2017年5月5日 23時
