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♯23side
Aの所に挨拶に来ています。
緊張でヤバい！
とか思ってたら、家の前に着いた。
インターホン押したら、Aの弟かな？が、出てきた。
めっちゃ叫んでたから、落ち着いて、っていったら、落ち着いて、リビングまで案内してくれた。
もう皆集まってるらしい。ヤバい、、、ほんっとに緊張してきた！
と思ったら、、、
ｶﾞﾁｬ
ドア開けちゃったよ！もう当たって砕けろ！
A父「あ、きた！」
A母「ごめんね、大河くん、、お父さん凄い楽しみにしてて、、、」
23『あっ！全然大丈夫です！むしろ嬉しいくらい、、、』
父「俺も、娘の結婚相『待ってください！報告にきたんです！報告させてください！』
23『お義父さん！娘さんを、僕に下さい！』
父「貰って！君はこれからのベイスターズを担っていく選手なんだから、大事にしなさい、A。」
A「なんで私が注意されてんの？おかしくない？」
父「ところで、大河君の親御さんの方には挨拶にいったの？」
A「無視すんなや！」
23『まだです！いつ行くかもまだ検討中です！』
A「お前も！」
龍「はー。憧れの大河兄ちゃんがいる！」
A「お前もお前でうっとりしてんなや！てかいつの間に兄ちゃん呼び？父さんとも仲良すぎか？」
龍 父 大河「うん。」
「もうやだ敵しかいない泣」
母「仲がいいのはいいことよ。それから、大河君のご両親にも挨拶に行きなさいね？」
「はーい。」
以上、挨拶A編でした。
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作者名：采萌 | 作成日時：2017年12月17日 16時
