告白されたので振ったら大福投げられた【呪術廻戦】【五条悟】【夏油傑】

33話　黒板消しの気持ちを考えろ ページ33

『はい、ということで買ってきました〜』


激辛ウェディングケーキ

３つ

(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


『夏油味見しとく？』



夏油「遠慮しておくよ、Aがしたらどうだい？」



『絶対やだ』



家入「辛い物好きじゃん」



『好きだけどこれは論外』



夏油「で、どうやって投げようか」


『バズーカ？』


家入「無いだろ」


『いっそのこと落ちる式にする？』


ほら、黒板消しをドアに挟んでドア開けたら落っこちてくるみたいなのあるじゃん


夏油「どうやってケーキを挟むんだい」


『…呪霊に支えてもらっとく？』


夏油「無理」


『ﾃﾞｽﾖﾈｰ』


家入「普通に投げれば？」


『もうそれでいっか』


夏油「というか、それしかないね」



ってことで投げます(真顔)

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