今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,499 hit
小｜中｜大
10.ごめんね ページ13
矢田side
矢「Aちゃん！今ちょっと時間ある？」
『桃花ちゃん。ええよ。』
……Aちゃん、ごめん。ごめんねっ……？
In校舎裏
『……？校舎裏で何するん？
暗殺の計画でも立てるんか？』
矢「……Aちゃん。ごめっんね……！(ｻﾞｸｯ)
キャー！！！」
“何！？”
“どうしたの！？”
とか色々聞こえてくる……Aちゃんごめんね……
矢「葵ちゃん……Aちゃんが……！カッターで…」
一瞬。ほんの一瞬だけ葵ちゃんはﾆﾔｯと笑って
すぐに泣きそうな顔になった。
葵「お姉ちゃん……それ、本当なの……？」
『なっ……違う！桃花ちゃん！どういう事や！』
前「やめろよ……そんな嘘つくなよ……！」
『前原……！？か、カルマは信じてくれるよな！？』
業「……」ﾌｲ
カルマ君もごめんね……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
占い大好きっ子 - ちょっと待って、お姉ちゃんのなまえ葵 (2018年7月17日 18時) (
レス) id: ca250caa6f (このIDを非表示/違反報告)
レミィ(プロフ) - いささん» ありがとうございます！只今若干悩んでて……(；´・ω・)頑張って更新します！ (2017年12月6日 23時) (レス) id: faf5de8ee8 (このIDを非表示/違反報告)
いさ - はじめまして！こんにちは！凄くおもしろいです！続きがんばってください！！！ (2017年12月6日 21時) (レス) id: 980f3e095a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レミィ | 作成日時：2017年11月24日 0時
