Vの彼女はヨジャグループの真ん中 Ⅱ (ページ6)

今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:131,424 hit

＿音楽番組ページ6

･

司会が順調に進んでいき

次は司会のみんなで雑談タイムにうつる

ここも台本通りに読んでいく

ミニョク「セロムさん！もうすぐクリスマスですね！」

セロム「そうですね～

ミニョクさんは何か予定とかあるんですか？」

ミニョク「…セロムさん。

あなたと過ごしたいです」

ミニョクオッパはそう言ってバラの花を渡す

＼＼キャァァァア／／

「…はあ、サンタさん来ないかな」

テヒョン「じゃん！僕がサンタさんです！

Aさんの為に僕の素敵な歌声をプレゼントします！」

台本通りにテヒョン君が歌いおわると
またもや歓声が

「うわ～！胸がドキドキしました～」

テヒョン「もっともっとドキドキさせてあげます」

「なんですか？」

ここはアドリブらしい…

何してくるんだ。キムテヒョン

＼＼キャァァァア！！！／／

何だろうと身構えているとテヒョン君が私の腕を自分の体の方に引き寄せ

私がテヒョン君を抱きしめるような体制になった。

「ちょ、テヒョン君」(小声)

テヒョン「…はい！どうでしたか？

ドキドキしましたか？ㅋㅋ」

テヒョン君はまだ私の腕を離さない

そのとき、セロムさんが私の体を引っ張った

あ、きっとテヒョン君の隣にいるな

って意味なんでしょ

「ドキドキしました～！

Vさんすごいですね～」

それから何とかその場を乗り切って

スペシャルMCが終わった

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

(今週も見てくれてありがとうございました)

(SHOW SHOW SHOW あんにょーん！)