悟空達VSエンドラとエマ ページ5
シャンパ達は驚いていた。それはある人物にたいしての驚きだ。
それもそのはず。
何故ならその人はAだったからだ。
悟空「はぁぁぁぁあああああ！！！！」
悟空がスーパーサイヤ人ブルーになり男性の方に殴りかかる。
悟空「お前！！こんなに沢山の人を殺しやがって！！ぜってぇ許さねぇぇぇえええ！！」
？「違う、俺は人間は殺していない。」
悟空の攻撃をヒョイヒョイとかわしながら男は答える。
悟空「嘘をつくなぁぁぁぁああああ！！」
？「だから..俺は人間を殺してなんかないといっているだろう」
悟飯「それじゃあ！！この沢山の人の遺体はなんなんですか！！？」
そんなことをいいながら男に殴りかかる
だがそれも余裕で避けられてしまう。
？「死体は俺らが来たときには既にあった。しかも死体の硬直からして死後２日前はたっている、大量殺人をしたやつがこんなところに２日も残っているとおもうか？」
ピッ「ああ！いる可能性だってあるだろうよ！」
クリ「犯人は様子を見に戻ってくることも多いからな！！」
？「だとしても俺らがやったとは限らないだろう。」
男は苛立ってきているようだ。
殺気こそ押さえてはいるがかなり頭にきているようだ。
そして男が殴りかかる寸前
？「えっ？あっ？あれ？動けなくなっちゃった...エ...エンドラ〜...どうしよう...」
エン「エマ？それくらいならお前、吹き飛ばせるだろう..」
エマ「できるけど〜なんか力がでない〜」
べジ「おい！天津飯！クリリン！今のうちにあの女を叩け！！少しでも動揺を誘うんだ！！」
べジータ、クリリン、天津飯、ピッコロの四人がエマに向かって気団を撃つ。
その気団がエマに集中的に降り注ぐ...が
１つも気団は通ってなかった
天津「な...!我々の一斉攻撃が...
通っていない...だと！！」
そう、動けなくなっているエマだけでなくその周辺もなに１つ傷ついてすらいないのだ。
すると
貴「エンドラ？エマ？何してるの？大丈夫？」
そういいながら椿が現れた。しかしその体はボロボロ、あの大量の気団から椿はエマを庇い、守ったのだ。
エマを守ったまではいい。だが、変わりに攻撃を受けた。普通の人間の体では吹き飛んでいるがそれでも助かったのはAが自分をモンスター能力を使って体の防御を一時的に最大限にあげておいたからだ。
それでもあの攻撃に耐えられるはずもなく。
「...つ!」
Aは意識を手離し、その場に倒れた。
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雪華 - 分かりました!楽しみに待ってるね! (2019年2月20日 16時) (
レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
エレイン(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます！小説書くのが難しいので中々上手に出来ないときもあるかも知れませんが温かく見守ってください！ (2019年2月20日 15時) (レス) id: e25f637e99 (このIDを非表示/違反報告)
エレイン(プロフ) - 雪華さん» そうですね 大体1週間は掛かると思いますね！それとオリキャラが出してダメですとありますがもしかしたら時々出すかもしれません！(話作りやすくするために)それでも良ければ承ります！話は原作とかけ離れるかもしれません！ (2019年2月20日 14時) (レス) id: e25f637e99 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - とってもいい話です！最新と雪華さんのリクエスト頑張って下さいね！ (2019年2月20日 9時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - どれ位で出来るんですか? (2019年2月20日 8時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スラリン | 作成日時：2017年10月9日 14時
