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フリーザのただいま!!! ページ11

Aの攻撃がエンドラに当たったそれは凄いことだが...

貴「やっ...っ!!?」

ドサッ

瞬きした時には地面に組伏せられていた。

エン「Aよ、俺に攻撃を当てられたことは誉めよう...が...そのあと油断した所は誉められないな、攻撃を当てたら反撃が来るのは当たり前だろう。それに備えられなかったところは駄目だったな。」

エンドラはAを起こすと頭を撫でた

エン「だが俺に攻撃を当てることが出来る奴はそうそうはいない。俺に攻撃を当てられたことは誇っていいぞ」

エマ&貴(エンドラお父さんや...)

そんなことを話していると突然

ドゴォォォオオオオオン!!!
という音と共に真っ黒な雲が空を覆った。

エン「なんだ?この音と地鳴りは?」

貴「多分ドラゴンボールってやつじゃない?七つ集めると何でも一つだけ願いが叶うっていわれてるんだよ。ただ一度叶えたらただの石ころになって一年間後にまた復活するの。」

エン「ドラゴンボールか...今はそれが使われてるってことか?」

貴「多分ね。ボールから龍の神が出て来るんだってさ。」

エマ「ちょっと気になる〜ねぇ〜エンドラ〜!
ちょっとと三人でドラゴンボールみにいかない?」

エン「...そうだな龍の神ってのが気になるから見に行ってみるか」

貴&エマ「決まり〜!!」

そう言うとエマとエンドラは飛び立ったのだが椿はというと...

貴「バルファルク速すぎぃ!」

そう...Aの背中にはバルファルクの翼がありその翼から放たれる龍気エネルギーが膨大なので音速を超えて飛んでいるのだ、因みにエンエマも余裕でついてきている。

エマ「ついた〜!」

何もない筈の荒野に降り立つとそこには緑色の龍と宇宙船とよく分からないチビがいた。丁度願いを叶え終わったのか龍はきえたが...

貴「あれは〜?」

エマ「どうしたの?」

Aの目線の先には...

?「オホホホホホ!地獄からまた戻って参りましたよ...まえはビルス様の邪魔が入りましたが...今度はそうさせませんよ...悟空は一撃で仕留めて差し上げましょう..,ホホホホ!!」

貴「あらら
フリーザはまた復活したのねてか何回生き返るしw」

目線の先には甦ったばかりのフリーザがいたがそのまま部下をつれてどこかへ飛び去っていってしまった。

エマとエンドラがフリーザをゴキブリ以下の生物を見るような目で見ていたのはみまちがいだよね、きっと。
私は何も見ていなかった。いいね?



次へ!

エンドラは自然の神様→←エンドラVS椿



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雪華 - 分かりました!楽しみに待ってるね! (2019年2月20日 16時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
エレイン(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます!小説書くのが難しいので中々上手に出来ないときもあるかも知れませんが温かく見守ってください! (2019年2月20日 15時) (レス) id: e25f637e99 (このIDを非表示/違反報告)
エレイン(プロフ) - 雪華さん» そうですね 大体1週間は掛かると思いますね!それとオリキャラが出してダメですとありますがもしかしたら時々出すかもしれません!(話作りやすくするために)それでも良ければ承ります!話は原作とかけ離れるかもしれません! (2019年2月20日 14時) (レス) id: e25f637e99 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - とってもいい話です!最新と雪華さんのリクエスト頑張って下さいね! (2019年2月20日 9時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - どれ位で出来るんですか? (2019年2月20日 8時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:スラリン | 作成日時:2017年10月9日 14時

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