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SHO SIDE
海「紫耀、みんな紫耀のこと心配してるんだよ？」
紫「え…？」
海「Aちゃんにこんなことがあったら紫耀がまわりのことが聞けなくなるくらい落ち込むことしってるよ？」
紫「海人…」
優「１人で抱え込むのも紫耀のくせだし」
紫「岸くん…」
廉「Aが死ぬわけないやろ？怪我しても泣かへんあのAやで？」
紫「廉…」
勇「Aは、大丈夫だよ！無敵っていつも言ってたじゃん？？」
紫「じん…」
玄「だから、みんなで待っててあげよう？」
紫「玄樹…」
紫「みんなありがとう。俺おかえりって言ってあげる！待っててあげる！！」
玄「よかった…」
みんなで、Aの手術が終わるのを待った
すると、動きが。
ﾊﾟﾁﾝｯ
手術中と書かれた赤いランプが消えた
ゆ「あ！消えた！！！」
ｳｨｰﾝ
紫「先生！！Aは、どーなんですか！？大丈夫なんですか！？」
あ「Aは、助かったんですか！？」
先「はい、助かりましたよ」
紫「ほんとですか！？ありがとうございます！！」
「「「「「「「やったぁぁ！」」」」」」」
ホッとしておれは、床に崩れ落ちた
よかった…
ゆ「しょうくん！！大丈夫？？」
紫「ゆうたくん…大丈夫だよ！」
ゆ「よかったね！！Aが無事で」
紫「うん！！」
ｳｨｰﾝ
カラカラカラカラ
Aをのせた寝台車がでてきた
みんなで駆け寄る
「「「「「「A！！」」」」」」
頭にガーゼを当てられ
酸素マスクをつけられ
そして、点滴も刺さってる状態だった
よかった…無事で…
先「しかし、記憶があるかどうかは、わかりません。」
勇「記憶喪失って言うことですか？」
先「はい、記憶喪失になってるかどうかは、Aちゃんが起きてから検査しようと思います。」
勇「わかりました。ありがとうございます。」
みんなで、Aの病室に行った
Aは、１人部屋だったから、よかったものの
もし、誰かと一緒だったら、驚かれるだろう
だって、１人が眠っているベッドのまわりに
９人もいるのだから
〜作者 あーちゃんから〜
遅くなってしまって
すみません＜(_"_)＞ペコッ
実は、作者は、受験生でありまして、高校受験が先日ありました。
そして、、、
合格しました〜！！
これからは、高校のお勉強をしつつも投稿していきたいと思います！
これからも、平野紫耀の妹(ars)を
よろしくお願いします！！
以上、作者からでした！！
コメント、高評価お願いします！
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美紀 - この小説最高です (2019年2月26日 13時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2019年2月26日 13時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！私は、キンプリ平野くんと�盒兇�ん寄りのオールです嵐は二宮くん寄りのオールです！ (2019年2月23日 0時) (レス) id: 5bfc7eee17 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キンプリ岩橋君寄りのオールです嵐は櫻井君と二宮くん寄りのオールです最高です (2019年1月8日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2019年1月6日 3時
