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SHO SIDE
紫耀みつけた
玄樹よかった。バスタオル用意しとくね
ガチャ
紫「ただいま」
海「おかえり！」
玄「おかえり〜、Aど〜？」
廉「息荒いし、ずーっと気失ったままやで」
玄「そっか」
海「Aちゃん…」
玄「はい、みんなの分のバスタオルとAの分のバスタオル。」
勇「ありがとう」
優「ありがとう」
廉「ありがとう」
紫「ごめん、みんな、付き合わせて」
勇「おれたちも悪いんだし、気にしなくてもいいよ」
優「そ〜だよそ〜だよ、俺らも悪い」
廉「とにかく、Aが見つかったよかった。」
海「そ〜だよ！！見つかったよかった！！」
紫「うん、おれ、Aのこと、風呂入れてくる」
玄「うん、沸いてるよ」
紫「ありがとう玄樹」
玄「ううん、はやくいれてあげて？」
紫「うん。」
お風呂に入れても気を失ったままのA
死んじゃった？そんなことないよね…
お風呂から上がって、リビングに行った
玄「A、まだ目覚まさないの？」
紫「うん、ずーっとこのまんま」
海「死んでないよね！？」
廉「海人縁起の悪いことゆうなや」
勇「でも、海人が思うのも無理ないよね」
Aは、ソファに寝かせてる
みんなお風呂に入った
上がってきてから
海人はずーっと手を握ってAが起きるのを待ってる
廉は、ずーっと、一点を見つめてる
玄樹は、みんなのためにホットミルクを作ってくれてる
岸くんは、頭を抱えてる
じんは、ずーっと俺のそばにいてくれてる
おれは、ずーっとAに言ってしまったことに後悔してる
ずーっと、こんな調子。
A、はやく起きてよ…
すると、そんな心の声が届いたのか
「ん、」
Aが声を発した
海「A！？A！！！」
「かい…ちゃ…？」
海人がAを抱きしめた
YOU SIDE
目が覚めた。
「こ、ここは…？」
勇「Aのおうちだよ？」
「そっかぁ…見つかっちゃったか…」
廉「A…」
「みんなありがとう…私、もう大丈夫だから、部屋戻るね…」
そう立ち上がって、リビングを出ようとした
玄「A…！」
ﾊﾟｼｯ
玄ちゃんの声とともに私の腕が誰かに引っ張られた
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美紀 - この小説最高です (2019年2月26日 13時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2019年2月26日 13時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！私は、キンプリ平野くんと�盒兇�ん寄りのオールです嵐は二宮くん寄りのオールです！ (2019年2月23日 0時) (レス) id: 5bfc7eee17 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キンプリ岩橋君寄りのオールです嵐は櫻井君と二宮くん寄りのオールです最高です (2019年1月8日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2019年1月6日 3時
