▽幼なじみ▽ ページ22
YOU SIDE
ガチャ
ゆ「おつかれ！！！」
「ありがとう！おそくなってごめんね〜！」
あ「ぜんぜんまってないから！！！ｷﾞｭｯ」
「おわっ」
あ「収録どーだった？」
「たのしかったよ？」
あ「そっかぁ、よかった！！」
「ん？なんで？」
り「実はね、Aが、楽しくなかったら、どうしようってテンパってたの(笑)」
「あ、そーなの？いつも、楽しいから安心して？(笑)」
あ「Aのゆうことなら、しんじる！！」
といって、さらにギュッと強く抱きつかれる
「おお」
ゆ「ちょ、あかり！ダメだぞ！！」
あ「え、なんでよ」
ゆ「苦しそうだろ！！」
あ「あ！ゆうたもギュッてしたいんでしょ」
ゆ「いや、それは、あの…」
あ「ダメだかんね！！無理！！だーめ！！」
私を離してくれたけど、２人の言い合いがまたまたはじまってしまった
り「あ〜もぉ〜先行く？」
「ふふっ(笑) そーだね(笑)」
り「じゃあ、先行こっか」
「うん！」
と、言い合っている２人をほって、りょうといつもバスケをしている、体育館へ向かって歩き出した
すると、私たちがいないことに気づいたのか
２人「まって〜！！！」
り「気づいたみたいだね(笑)」
「そーだね(笑)」
あ「ほってくなんてずるいよ、りょう！！」
ゆ「そーだぞ！！Aとの２人の時間を作りやがって！！！俺だって２人の時間欲しいんだぞ！！」
り「２人がずーっと言い合ってるからじゃん(笑) Aだって、そんなこと望んでないでしょ(笑)」
「うん、望んでない(笑) みんな仲良くしようよ〜ね？」
あ・ゆ「ｷｭﾝ♡ うん！！！」
と、４人仲良く並んで体育館へ歩き出した
りょう あかり A ゆうた
何でかわかんないけど、男子の間に女子がはさまれてるんだよね〜
なんでだろ？
作者「それは、女子を守るためです」
そーなの？しらなかった〜
作者「バカには、わかんないよね〜」
え、バカあつかい？(笑)
作者「そ(笑)」
やめてよね〜(笑)
恥ずかしいんだから(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 133人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - この小説最高です (2019年2月26日 13時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2019年2月26日 13時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！私は、キンプリ平野くんと�盒兇�ん寄りのオールです嵐は二宮くん寄りのオールです！ (2019年2月23日 0時) (レス) id: 5bfc7eee17 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キンプリ岩橋君寄りのオールです嵐は櫻井君と二宮くん寄りのオールです最高です (2019年1月8日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あーちゃん | 作成日時：2019年1月6日 3時
